救急車、初体験してしまいました。

残暑お見舞い申しあげます。

昨日からは鳥取も朝夕、過ごしやすくなって
きました。今朝などはかなり涼しい感じです。
湿度で感じ方が全然違いますね。

タイトルの通り、私は2日前の夜に急に胸の真ん中あたりに差し込まれるような痛みを感じ、これは・・ヤバいかも・・・と(主人が飲んで帰っていたため運転できないので)タクシーを呼ぶ段取りにしていたけれど、主人が電話番号を探してもたもたしているうちに、タクシーでは私がもしかしたら意識がなくなるかも・・・と思えたので、「救急車にして~~」と訴えた。主人は「エェっ!?救急車?」と私のところに確認にきた。多分私が顔面蒼白、冷や汗タラタラ・・・なのを見て、「エ~ット汗・・119?110?かな」なんて言ってる始末。
やっぱり、普段経験したことがないからいざとなると、案外頼りないんだなぁと・・・遠のく意識の中で電話番号帳をよく分かるように「防災編・医療編」とかに明記しておかないといけないなぁ・・・なんて考えたりしていた。。途中から手先の痺れを感じ出した途端、救急車、救急車、早く来て・・・って思うだけになった。普段、近くで救急車がくると、野次馬のごとく「誰が?どうしたんだろう?大変だなぁ・・怖いナァ」って思ってたけどまさか自分がねー
とにかく、救急医療隊?の人は優しくて頼りがいがあって、安心できた・・・ラブ本当になくてはならない人たちだ!!ニコニコ
安易に救急車を呼ぶ人たちが多くて、税金だけではまかなえないので、有料に・・・という動きがあるようだけれど、無駄なお金をいっぱい使っているところが(例えば高額な議員宿舎等)ほかにいっぱいあるだろう?!国民が安心して救急車を呼べる国って、素晴らしいじゃないですか?!そのくらいのサービスは国がしっかり後押しして欲しいもんだ拍手
結局、色々な検査をして胃痙攣(病名ではないらしい)のようなもの?だけれど、胆石からくるものなのか胃が原因か・・検査の数値だけでは断定できないらしい。とりあえず、痛みは治まったので点滴をして夜中に帰った。。。後日、胃カメラかな・・・そんな訳で、食べるのが怖くなってしまって、昨日はとりあえず「おかゆ」から始めた。
色々と食生活を振り返ってみて、反省することがあるし、何よりも新しいことをしようとすると(9月から企画展が2つ続く)準備段階で楽しい中にもストレスを強く感じるので、そんなことも原因だと思う。
皆さんも気をつけてくださいね。あまり冷たいものや油っこい(酸化した油×)ものを食べすぎないように。。。
私は調子に乗って食べ過ぎたかも・・・