リモデルトットリ-2

今日の日本海新聞の7面に鳥の劇場の主宰者で演出家の中島諒人さんの【創造都市鳥取を夢みて】中島諒人の演劇ノートという連載があります。今回は「芸術でも鳥取を盛り上げる会 」の取り組んでいるリモデルトットリ第2弾についても書かれています。『傍観者にならない、人とかかわり勇気をもって行動する、人の真剣な行動には敬意を払う。単純に思えることの積み重ねこそが世界を変えるのだと、…』一部抜粋。7月5日の演劇ワークショップの取り組みもそれまでのプロセスを一緒に体験し見てきた私は商店街の人々との関係が今までとはちょっと違ってきているぞ…と感じています。もちろん良い関係です!中島さんの随筆、読んでみてくださいね(^O^)/