交差展 橋本さゆりさんの作品紹介

タイトル「ミミック 」

ミミックとは・・・?橋本さんにお聞きしました。
「漫画などのキャラクターの目をモチーフにして
違うものを連想させる作品を描いています。
つまり「擬態」です。その言葉を英語に置き換え、タイトルに
しました。」

 
橋本さゆりさんは今回の交差展に初出品です。
東京では何回かグループ展を開催しているのですが
鳥取での発表は初めてになります。
今日は子育てサークルのママ友がご来場です。
(写真左が橋本さゆりさん)

交差展 3日

ナント、今日最高の大入り時を激写!
種を明かせば出品者の市村さんの職場関係者
総勢22名様ご来場です。
ありがとうございます

交差展 オープニングパーティーの模様


森絵画研究所の森先生は12月に3つの展覧会があり、
精力的に活動されています。(一番奥中央)
交差展の次はコミニュテイプラザ百花堂での個展が控えているにも
関わらず、オープニングパーティーで熱弁をふるっていますね(笑)
今回は新しい出品者が半分近くあり、新たな出会いによる
刺激に満ちたトーク満載のオープニングパーティーとなりました!

交差展  小谷 怜さんの作品

自宅に資料を持って帰るのを忘れました。
とりあえず、画像だけUPしておきます。


小谷さんはパステルで婦人像を出品。
パステルと言ってもかなりしっかり描き込んだ絵です。
交差展では最高齢の70歳代ですが瑞々しい
感受性のある作品群です。