1月14日から始まる鳥取郷土の美術品展について

■主催:鳥取市 共催:あおや郷土館

2006年に烏取市が9市町村と合併し、それを記念して
弟1回目の郷土の美術品展を開催しました。
市役所をはじめ各総合支所などには郷土にゆかりのある
美術品が所蔵されています。
弟2回目の今回はお宝(所蔵品)を集め、中心市街地
にあるギャラリーを歩いて観て周るという楽しい企画展になっています。
鳥取JR駅からのコースですと
ギャラリーそら合銀ギャラリーロビーギャラリーあんどう
ギャラリー柏葉  

ちなみに当ギャラリーに展示されるのは日本画と書道・書画です。
濱田台児の「雄翔」(パンフレットの右上)をはじめとする
4作品と前田直衛、小椋しげ乃 等名立たる作家の作品が
展示されるようです。
書道は柴山抱海をはじめとする鳥取の書道家の作品と
片岡鶴太郎の書画もあります。

寒い時期ではありますが多くの皆様にご高覧いただきますよう
ご案内申し上げます。尚、14日の10時からオープニング
セレモニーを開催します。(30分程度)ご来場の皆様には
温かいお飲み物をご用意しておりますので
お気軽においでくださいね。

鳥取郷土の美術品展

弟2回「鳥取郷土の美術品展」
平成16年11月1日に9市町村が合併し、新しい鳥取市が誕生しました。

それぞれの地域には地域にゆかりのある作家の美術品など素晴らしい美術品が多数あります。

これらの作品を一堂に集め広く市民の方々に鑑賞していただき、郷土出身の、またはゆかりの作家の偉業を顕彰し、鳥取郷土のお宝(財産)として大切に受け継いでいくとともに、市民の芸術文化の鑑賞機会を提供するものです。(鳥取市)

■主催:鳥取市 共催:あおや郷土館

 
鳥取JR駅からのコースですと
ギャラリーそら合銀ギャラリーロビーギャラリーあんどう ギャラリー柏葉
寒い時期ではありますが多くの皆様にご高覧いただきますよう
ご案内申し上げます。