個展は家族の愛が必要ですね 今回の個展は卒寿記念ということもあり、家族の手厚いサポートには目を見張るばかりです。亡き博子さんも家族を見守っているような肖像画ですね。知り合いの方が来場され、思い出話に花が咲いています。 細田さん、奥様の制作したちぎり絵を褒められると本当に嬉しそうです。 ちぎり絵は生前の奥様の生き方を表しているような清らかな作風です。いよいよ明日が最終日です。
細田喜三郎さん個展4日目 今日は日本海新聞に取材記事が掲載され、 朝からお客様がひっきりなしです。 細田さん自画像の前で‥来場者から本当に上手く特徴がとらえてあると評判です。 ▲油絵教室では鉛筆デッサンも度々描かれているそうです。 ▲鯖 こんな大胆な絵も良いですね。