大田智史 個展「Gelsemicine」ゲルセミシン最終日

爽やかな天気と共に今日はお客様もひっきりなしです。 
やっと街歩きの良い季節となりました。。
大田さんが22歳(6年前)の時からずーっと観ているファンの方なら
今回の大田さんの鉛筆のドローイングを観ると、ちょっと変わってきたな・・と思われるはずです。
大田さんの進化を見続けたいとおっしゃってくださる方や原画は買えないけどポストカードを買って行きます。と律儀な方も大勢いて、鳥取の人は温かいです。
それだけに東京での作家活動を頑張ろうと気持ちも新たな大田さんです。