交差展 作品紹介

今回はギャラリーそら2F 展示の様子
▼イケウチ ヒデアキ

アクの強さとナイーブさが印象に残ります


▲Sanna Jalomaki             ▲安藤悠(oek)

▼安藤 悠 プロフィール自画像

▼立体造形作品 遅くまでちくちく皮革を縫ってました。力作です。

▼Sanna プロフィールの自画像 サンナさんはフィンランド在住の肖像画を描いているアーティストです。今回は写真で参加されました。日本にとても興味を持っていてフィンランドと鳥取を行き来して生活している安藤悠さんとお友達なのです。2年後に鳥取でのグループ展を企画しているのでとても楽しみにしています。

フィンランドで♡の形を写真で集めました

タイトル「 Everywhere-Helsinki 」


▼真栄 友香  油彩  「現在はこういったボヤボヤした感じの絵を描いています。少し吐き出さないと次ぎにいけそうにありません」本人談

▼S−15「バラと綿」 

▼キモトアユミ  イラスト プリントゴッコで制作

いきものたちを描くのが好きなキモトさん。今後は鳥取で活動されます♪楽しみですね。

▼山本ふさえ 組写真

どんな被写体に向かっても自分らしさを追求しているという山本さん。今回の組写真は柔らかな色彩と光ですが一点ピリッとピントが合っているところがこだわりだそうです。


▼クラタ トシオ 

▲「上下」油彩            ▲「訓民正音」アクリル画

▲「ぬねの」立体
家族の形態?を文字を使って形にしました

「ぬ」は主人。後ろから支える妻「ね」まつわりつく
こども「の」だそうです。

▲▼森 茂樹 (森絵画研究所 主宰)交差展産みの親、森先生の作品


2013.11.5 恩原高原 現場主義を貫く森先生の風景画は
一瞬の空気と光をとらえているようです。迫力!