galleryshopSORA新春イベント　因州和紙ブローチをつくろう～ホーホケキョ編～

常設作家でもあるイラストレーター雲坂紘巳さんによるワークショップのおしらせです。

2017年も皆様にとってよい年となりますように！

素敵な和紙のブローチをつくりませんか？

額つきで、使わない時はお部屋に鳥がとまった絵となります！！かわいいでしょう。

と　き：1月７日（土）・８日（日）11:00~16:00（受付15:00まで）

ところ：galleryshopSORA

参加費：1000円（材料費込）※1羽増えるごとに800円プラス

随時募集しますが、席に限りがございますので予約優先とさせていただきます。

予約方法

ホームページのお問い合わせ欄、または、FBページのメッセージより受付します。

１月５日以降はお電話での対応もさせていただきます。

予約の場合、①11:00～　②13:00～　③14:00～　④15:00～　の時間帯とします。

お名前、日にち、時間帯（①～④）、連絡先（電話番号）、を明記のうえお申し込みください。

みなさまのご参加お待ちしております～

gallery そら・ギャラリーショップSORAは

2017年は1月5日より営業いたします。

ギャラリーショップは11時～17時までの営業時間です。

ご注意くださいませ。

tottori hand made POCO もっとときめく冬がくる。

１月7日～9日の３日間！！！

人気のハンドメイド作家集団、POCOが開催されます。POCOも来年で10周年を迎えます。作品のクオリティを高めるため、研鑽を積んで来たツワモノ達です（笑）是非POCOの醸し出す手作りのプライドを手にとってご覧くださいませ。楽しいワークショップも見逃せません♪♪♪お友達とご一緒に、ご家族でも楽しめます。会場ではカフェ「湖畔へ」さんの出張カフェも開催です。

来年、お正月の市報に一緒に挟まれている冊子、「わっか」に

POCOの仲間が取材されましたので（鳥取市の中心市街地周辺に配布されるようです）お楽しみに～♪

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日本画　寺島節朗先生による　大人のぬりえ教室

来年の干支「酉」に着彩しましょう！

12月２0日（火）

①10:30～　

②13:30～

※１時間程度の作業となります。

講　師　寺島節朗先生

参加費　1500円（税込、材料費込）

持ち物　エプロン

予め下絵の施された色紙に着彩していきます。

みなさまのご参加お待ちしております。

要予約　〆切は12月18日

ご予約はギャラリーそら（電話0857-29-1622 ）まで

「忙しい女子の写真倶楽部　冬のあしおと　Vol.3」終了しました

＜忙しい写真倶楽部＞
今年もグループ展「冬のあしおと」

2016年　12月9日（金）～　12月14日（水）

初日9日にはオープニングパーティーを企画しています。
ライブあり、軽食あり、
恒例の楽しいイベントにしたいと思っています。

鳥取の冬の風物詩を目指して！
今年も応援よろしくお願いします（代表; Fusae Yamamoto）

鳥取市民美術展　企画展部門

美術の門を広く開ける意味で企画展の部を作られたそうです。毎回、著名な美術家を特別審査員にお招きし、オープニングパーティーにも参加して頂く予定です。日頃より描いたり作ったりしているけれど発表までには至っていないという方にもオススメの公募展です。　※応募要項はギャラリーそらにも設置してあります♪　今年度の特別審査員は都築響一さんです！！！

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福光焼　河本　慶　作陶展　gallery shop SORA　11月の特集

倉吉にある福光焼きの２代目、河本慶さんの特集です。
鳥取中部地震に被災されているとお聞きしたので心配しておりました。
まさに地震の日、窯に火を入れる前日でした。
1年分の仕事が台無しになった訳です。
もしかしてギャラリー企画は無くなるかもしれないと覚悟しましたが河本さんにお聞きしたところ、ある程度の作品は事前に確保してあった事を聞き、ホッとしました。と同時にこれはしっかり宣伝して皆様に買っていただくことが応援になる！！との思いを強く持ちました。ぜひ多くの皆様にご来場いただきたい個展となりました。作品は少ないのですが奇跡的に残った器です！

応援がてらお立ち寄りいただければ幸いです。

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それはみちのおくでうまれた

鳥取JAZZ×アート　公募展　Clara ＆徳持耕一郎　vol.6

すっかりお馴染みになりました。ハチャメチャ師弟コンビ、徳持耕一郎＆Claraの織りなすART展に今回から新たな試みとして公募展を開催致します。街中で軽快なスイングと共に鳥取ジャズ×ARTも是非ご覧下さい。クララちゃんの人気のワークショップも開催しています。

野間清仁　　木工展

木道のこだわり

「樹から木へと変わり　これからも生きていく大切な木材を使っているので、その木の特性を最大限に活かす仕事が木工家の使命と受け止めています。」野間さんは岡山県美作市在住の創作家具工房を主宰。鳥取では民芸の父、吉田璋也さんのプロヂュースした椅子の復刻版の注文を受けたり、万年筆博士のお店の椅子を手がけていらっしゃいますので馴染みのある土地柄です。

暮らしの中で手仕事の木のものを使ってほしい・・・そして豊かな気持ちにつながっていくとしたらとても嬉しいと語る野間清仁さん。ぜひその手仕事をご高覧いただきたくご案内申し上げます。