3月の展示とショップのスケジュール
EARTH PRINT 展2025 ミディアムプリント基本コース3期受講生作品展
マキナツさんのレッスンバッグ特集
ノームの糸車 羊毛の手しごと展 羊毛マスコット作りワークショップのお知らせ
4月のスケジュール
スプリング特集 白谷工房2025 at gallery shop SORA
小林さんのポーランド便り 〜ツェラミカの器〜
竹内ロウ水彩画展 鳥取ノスタルジア やどり原画(日本海新聞掲載シリーズ)&水のある風景画
アトリエももこの仲間たち2025 〜布で楽しむ、暮らしの中の絵日記〜
瓦町に現在の「アトリエももこ」という可愛いらしいお店ができて39年目となります。パッチワーク・キルトの専門店として教室を開き、数多くの生徒さんを育てて来られました。前回から3年ぶりの生徒さんたちと先生とのパッチワーク・キルト展です。
刺繍レースのテキスタイルブランド 〜音の絵〜 間野菜々江
60年前、岡山市内に大きなレース工場がありました。
当時、全国から集団就職に来るような大きな工場で、そこに18歳で就職したひとりの少年がいました。
工場が閉鎖になった後、その彼が守ってきたレース繊機が岡山県赤磐市にあります。
レースの生産は海外に移行してしまい、全国的に見てもレースを生産する工場は減っています。西日本ではこの赤磐市のこのレース織機が唯一残るのみとなりました。
わたしたちはこの織機を使って、現代の新しいレーステキスタイルを作っています。 一点でも二点でも後世に残るレースが作れるよう日々努力しています。
レースの生まれる場所は、一面桃畑を見渡す小高い丘の上にあります。
春には、ぼあーんぼあーんと桃の花が咲きみだれる場所です。
音の絵間野菜々江さん
在廊/布のはかりうり
岡山県赤磐市のレース工場で作られたテキスタイルを、30センチからご希望の数量を計り売りします。音の絵は、失われてゆくものづくりの技術を残そうと、間野菜々江が2015年に立ち上げた物語を感じさせる刺繍レースのテキスタイルブランドです。布の計り売りや刺繍レースを使用した洋服、バッグ、小物、日傘なども展示販売いたします。
期間中、終日在廊しています。よろしくお願いいたします。
間野菜々江
岡山県生まれ。服節デザイナー。「音の絵』代表。
著者「夜中にミシンを踏みながら」で、吉備人出版の”ほんとまち大賞”最優秀賞受賞。
短歌を詠むことがすきです。
「満月をつかみに行こうと言う君に手をつかまれて我は満月」
鳥取ジャズ✖️アート 全国公募展
みなさん❣️ふるってご応募ください。( 公募展は締め切りました。たくさんのご応募ありがとうございました) 全国公募展です。県外の方は鳥取のまちなかジャズを聴きながらアート作品を展示するというWの楽しみもあります。 オープニングパーティーや入賞&各賞の授賞式もあります。お気軽に参加ください。
鳥取Jazzは今年第15回目となります。
今年も「まちなかジャズ」と「ジャズアート展」を開催します。
★アート公募展~作品募集中~
エントリー期間: 1/1~2/28
作品画像提出:~3/28
画像での審査:4月上旬に結果通知
の上、中旬までに作品を送付いただきます。
▶️公募詳細
写真は昨年の展示風景 鳥取市内(ギャラリーそら)
▲昨年度の様子
2月のギャラリー&ショップ スケジュール
鳥取大学美術部展覧会 がっ展「夢・星座」
2月鳥取大学 美術部展覧会
「がっ展」テーマ 夢・星座
14日(金)〜16日(日)10時〜17時(最終日は15時まで)
濵田幸介 木工展