カテゴリー: 過去の展示
夏のそら 2023
藍染工房 ちずぶるー 展示即売会
川崎 悟志 絵画展 2023
長田博夫 吹きガラス展 gallery shop SORA 夏の特集
赤木明登 食卓に漆のうつわ gallery shop SORA6月特集
開学展 鳥取大学 美術部・写真部・コミックイラスト研究会
令和5年 鳥取大学開学記念展覧会
となりの島根展 ギャラリーそら企画
衣鉢を継ぐ 赤木明登 / 堀畑裕之・関口真希子
『工藝とは何か』出版記念のトークセッション「民藝とは何か?」

会場;ギャラリーそら2F
当然、(4月にお二人による共著「工藝とは何か?」が発刊されます)工藝とはというテーマのお話しかと思ったら鳥取は民藝が盛んなので「民藝とは何か?」をテーマにしましょうと赤木さんらしい提案でした。(民藝についても執筆されています) ちなみに「衣鉢を継ぐ」というタイトルも お二人に考えていただきました。
トークイベントへのご参加は30席まで席を設けております。 予約なしの場合、当日の立見席の混み具合によっては入場できない場合もあります ギャラリーそらのH.P「お問い合わせ」又はお電話 0857-29-1622 に申込をお願いします。(参加無料)
ギャラリー運営して20年、こんなに有名で多忙な方々(時の人でもあります)をお迎えできるとは現時点でも信じられません。しかし事は進み、トークイベントまで開催できることとなりました。皆さん、本当に貴重な機会です。 是非ご来場くださいませ。
なぜこの2組なのか・・・
赤木さんと堀畑さんの共著、「工藝とは何か?」4月に発行されます。 関口真希子さんと堀畑裕之さん(matohu)の創作活動を5年間追い続けた 三宅流 ドキュメント映画監督 による 映画がついに完成し、全国上映が決まりました! その映画の中に赤木さんも出演されているそうです。 鳥取でも見てみたいですね。 ドキュメント映画「うつろいの時をまとう」
⬆️詳細はコチラ
トピックスが多過ぎてここには書きませんがリーフレットをごらんください。
楽しくなっちゃう2人展 shop5月特集
池内孝 Barrack party vol.10 絵画展 Final
神戸在住の池内孝さんの油彩展です。
鳥取が好きで毎年、ここギャラリーそらで展覧会をしてくださいました。 いつの間にか10年以上の長いおつきあいになりました。
池内さんも体力的にもそろそろ個展の終わりどきかなと考えておられて今回が鳥取でのバラック・パーティーシリーズ最終個展となるようです。 鳥取で出会った多くの皆様とお話しできることをとても楽しみにしていらっしゃいます。抽象画となるとお客様が減るのが残念でたまりませんが、池内さんの人と成りをご存知で絵のファンになってくださった方、この期間中に会いに来てくださいね♪ お待ちしています。
とっとり蚤の市 まんぷく企画
第13回 鳥取JAZZ×アート展&公募展 2023
ジャズをテーマに鉄筋彫刻、線画、銅版画等数々の作品を発表し、2022年のデトロイトジャズフェスティバルの公式ポスターを手掛けるなど、世界的に活躍している徳持耕一郎とPOPな色合いと独特な世界観のイラストを発表している女性アーティストClaraがジャズアート作品を発表します。又、全国からジャズアートを公募し、その優秀作品を展示します。
30日(日)には徳持耕一郎氏とClaraさんの2人によるワークショップもあります。(参加費材料込み500円) ぜひご参加ください。
4/28(金)18:00〜にはどなたでも参加出来るオープニングパーティーがあります。お気軽にお立ち寄りくださ。
(パーティー参加費飲物、軽食付500円)
春だから展 4月のSHOP特集
春だから・・・をキーワードにオススメの手しごと作品を集めました。 今回、初めての参加作家、こいし屋さんも迎え、 曲げわっぱから手拭い、箒、木のアクセサリーなど展示販売いたします。
(中津箒/神奈川、木工 野間清仁/岡山東粟倉、そのほかは全て地元作家 )
野間清仁 木のしごと展
『樹から木へと変わりこれからも生きていく大切な木材を使っているので、その木の特性を最大限に活かす仕事が木工家の使命、暮らしの中で手仕事の木の物を使ってほしい・・・大切にできるお気に入りの物があれば、そこから毎日が豊かな気持ちになっていくと思います。』と言われる野間さん。
鳥取の民藝の父、吉田 璋也プロデュースの民藝の椅子、レプリカも現在は野間さんが作っていて鳥取とは縁のある木工職人です。木工の熟練の技を一堂に展示いたします。