2月のライブ「宮内優里 トーンアフタートーン EXTRA 」終了しました




宮内優里 トーンアフタートーン EXTRA

2013年 2月16日(土)
開場19:00/開演19:30
前売りチケット2,500円/当日3,000円
◎ギャラリーそらH.Pお問い合わせから もしくは0857-29-1622まで
◎チケット取り扱い ギャラリーそら/ボルゾイレコード/食堂カルン

宮内優里(みやうちゆうり) : 音楽家。1983年、和太鼓奏者の父とジャズシンガーの母のもとに生まれる。これまでに4作品のアルバムををRallye Labelよりリリース。2011年7月にリリースした最新作『ワーキングホリデー』ではインストゥルメンタルの楽曲に加え、高橋幸宏、原田知世、星野源、It’s A Musical、Faded Paper Figures、マモル(a.k.a. nhhmbase)等とのコラボレーションによる楽曲を収録し、ロングヒットを続けている。ライブではアコースティックギターを中心に様々な楽器の音をその場でサンプリングし、たった一人演奏する”音の実験室”ともいうべき空間を表現する。自身の活動以外では、pupa のリミックス作品への参加、TYTYT (高橋幸宏+宮内優里+高野寛+権藤知彦)としてDe La FANTASIA 2010、TOKYO M.A.P.Sに出演。海外アーティストi am robot and proudとのライブ/作品でのコラボレーション、国内外の様々なアーティストのリミックス、アーティストのプロデュース、映画、CMへの楽曲提供等、現在その活動の幅を広げている。 
高橋幸宏、原田知世、星野源らをヴォーカルに迎え大ヒット&ロングセラー を記録中の「ワーキングホリデー」から僅か1年、『宮内優里・新章』の幕開けを高らかに宣言する8曲入りのミニ・アルバムが完成!ゲスト・プレイヤーに コーネリアスこと小山田圭吾を、エンジニアにカヒミカリィ、クレモンティーヌ、ポート・オブ・ノーツなどを手掛けるプロデューサーとしても知られ今年12 年ぶりとなるアルバムをクルーエル・レコーズからリリース予定の神田朋樹をそれぞれ迎え、誰も聴いたことのない美しい音色、誰も体験したことのない新しい 音像を描いた唯一無二の傑作が誕生しました。 初の山陰ツアー!ぜひともご来場ください。