高野寛 アコースティックツアー
「ブラジルから遠く離れて」
~25th Anniversary 2nd season~
昨年ソロデビュー25周年を迎え、
現在Anniversary year真っ只中の高野寛!
Anniversary yearの締めくくりとして
この夏、今なにかと熱い!ブラジルのリオにて録音してきた
ニューアルバムを引っさげて帰って来ます!
鳥取公演からスタートです!!
●8月22日(金) @ギャラリーそら
鳥取県鳥取市栄町658-3 駅前サンロード
http://www.gallery-sora-kuu.com/
開場 19:00 / 開演 19:30
前売 3,500円 / 当日 4,000円
[ご予約&お問い合わせ]※6月28日(土)より予約受付開始
gallery-sora@ncn-t.net
0857-29−1622
高野寛 プロフィール
1988年 高橋幸宏プロデュースによるシングル「See You Again」でデビュー。
代表曲は「虹の都へ」「ベステンダンク」(共にトッド・ラングレン
プロデュース)、「夢の中で会えるでしょう」(坂本龍一プロデュース)のほか、田島貴男との共作シングル「Winter's
tale」をはじめとしてコラボレーション作品も多数。
「土曜ソリトン side-B」(NHK教育・1995~96)の司会でも注目を集める。
90年代後半からギタリスト/プロデューサーとしての活動も始め、2001年以降、GANGA ZUMBA、pupa 等、バンド活動も精力的に行う。
2013年 京都精華大学ポピュラーカルチャー学部・音楽コース特任教授に就任。
2013年10月 デビュー25周年を迎え、Anniversary yearとしてソロ活動を精力的に行う。
2014年8月、ブラジルのリオ・デ・ジャネイロにて録音されたアルバム「TRIO」がリリースされる。プロデューサーは巨匠、カエターノ・ヴェローゾの遺伝子を受け継ぐモレーノ・ヴェローゾ。
同時発売となる「高野寛 ソングブック tribute to Hiroshi
Takano」は親交が深いアーティス達が思い入れのある曲を選んだカヴァーアルバム。参加アーティストは、高橋幸宏、岸田繁(くるり)、ハナレグミ、畠山美由紀+青柳拓次ほか、全13曲収録。大ヒット曲「虹の都へ」をトッド・ラングレンがカヴァーするなど、話題となる。
デビュー以来、音楽への真摯な姿勢と非凡なポップセンスは、多くの音楽ファンに支持されている
www.haas.jp