フナイタケヒコ 展  DRIFTING ANGEL

フナイタケヒコ「Drifting Angel 」 タイトル通り、漂流する天使の雰囲気をイメージ。 油彩30点は水・光・枯れ草・風といった抽象的な作品群。紙に描いたドローイングは天使や妖精、小悪魔のようなメージで60点展示。鑑賞者の気持ちが日常から離れ、自身が浮遊する天使のような気分になるやもしれません。大型連休中ではありますが、お時間ありましたらお立ち寄りください。お待ちしております。

土と木のてしごと ドモク日和。

栃木県益子町で作陶する陶芸家「陶房かとう」加藤芳夫・加藤みえこ

鳥取県湯梨浜町に工房を構える木工作家・朝倉康登

2組の手しごと作家によるクラフトユニット。

鳥取県中部を拠点に全国各地で活動中。

旅するちいさな水彩画 横尾武之 galleryshop4月特集

海外、国内様々な旅から生まれたちいさな水彩画。横尾さんのお洒落でエスプリの効いた風景画や花の絵は気軽にプレゼントできたり、ちいさなスペースでも飾れる作品なので人気があります。ぜひご高覧いただきたくご案内いたします。

ミントチュチュレザー いろいろな素材で作った鞄 展 2019

4月18日(木)〜22日(月)ギャラリーそら1F
ミントチチュレザー個展 開催

鳥取県米子市にあるミントチュチュレザーは1998年から、使ってから味わいが増す鞄を作りたいと製造を始めました。レザーと名前が付いておりますので、革を使った鞄しかないように思われる方が多いですが、革・籐・帆布など色々な素材を使っています。(現在も新しい材料を探しています。)

 

川口敬恵日本画展 同時開催 福田修三「因幡国2000年よもやま話し」原画展

今年、2月に発行された「因幡国2000年よもやま話」。福田修三著書(イラストも)インテリアフクタの会長、福田修三氏(77歳)の新たな才能を見出したのは日本画を描かれる、朋友の川口敬恵(ユキエ)さん。川口さんに勧められ三ヶ月で一気に描きあげました。このなんともかわいいイラストの原画展がギャラリーそらで4月11日から16日まで(2F)開催予定です。そして同時開催が川口敬恵さんの日本画展(1F)お二人の鳥取を愛するパワーは賞賛に値されます💕多くの皆様にご高覧いただきたくご案内申し上げます。

 

gallery shop SORA 新春特集 花器セレクション展

 

ギャラリーショップ(B~1)では「新春 花器セレクション展」を開催致します。

新春を寿ぎ 花器の逸品をセレクトしました。

出品作家

陶芸  森 和之  (鳥取)    

    木村知子  (岡山)    

    銭本眞理  (岡山)

竹   仁人竹工房 (鳥取)

ガラス 吉田安希  (金沢)

金属  芳賀美佳  (鳥取)

shopは通常営業いたします。11時~17時

徳持耕一郎 作品展 ジャズをテーマに30周年記念 

 

毎年、全国で海外でと忙しく活動されている徳持耕一郎氏の30周年がスタートしました。今後の活動にも目が離せません、鳥取が誇る徳持氏の大集成となる展覧会です。より多くの皆様にご高覧いただきたくご案内申し上げます。

 

和紙る。 ギャラリーそら新春企画   同時開催ミニ個展 おくむらのりこ 因州和紙絵巻物 露姫ものがたり

 

 

 

▼青谷出身、東京在住の おくむらのりこ さん制作の

絵巻物を発表します。 

池田藩のお姫様で幼くして亡くなられた露姫のことを研究し続けたおくむらさんによる絵巻物個展も同時開催します

5日と6日には青翔開智の生徒さんによる英語での紙芝居発表もありますよ!因州和紙を海外へ・・・!!!おくむらさんの挑戦は続きます。

 

この「和紙る。」企画は「おくむらのりこ」さんとの出会いから始まりました。

因州和紙に絵を描いてポストカードにしたり、鳥取の昔話や伝統などを絵にしたり、紙芝居にしたりと熱心に創作活動されてきました。ご自身の出身地、青谷の和紙をなんとか盛り上げたいという熱意に動かされ、なんとか和紙を題材にした企画展でおくむらさんのミニ個展も展示発表しようと考えてきました。様々な協力者のもと、楽しい企画展になりました。和紙の表現の可能性を探る・・様々なジャンルのアーティストたちの競演です♪お楽しみに。