カテゴリー: 2019年
記憶に添う 宮塚春美
AMIR BEY’S Equinox CELEBRATION TAROT
AMIR BEY’S Equinox CELEBRATION TAROT
ギャラリーそらでは7年振りの個展となります。N.Y在住のアミア・ベイは鳥取市在住の鉄筋彫刻作家、徳持耕一郎氏の友人です。今回の展覧会は徳持氏の紹介で開催の運びとなりました。アミアは占星術でも有名な方だということです。もし、興味がある方は是非お越しくださいね。奥様のSACOさんは日本人なので’訳してくださいますよ。そしてオープニングの7月31日は徳持耕一郎氏の作品集(青幻舎)が出版されたお祝いのパーティーも開かれます。
ギャラリーそら 夏のスペシャルイベント!
PDFファイル→夏休みワークショップ
※ふーちゃん先生の優しい写真deワークショップについて追記
なかなか言葉で説明しづらいのですが、
多分世界中誰も作ったことがないものであろうと思います。
和紙に印刷された写真を使うので、写真持ち込みは出来ません。
色々写真は用意しますので、会場で選んで頂きます。
枠の大きさは 8cmx10cm 7cmx7cm 2種類の3種類です。
実際の写真はそれより小さくなります。
枠の大きさに合わせて、写真をハサミでカットして、アイロンでロウ引きします。
ロウ引きに必要なロウや新聞紙、アイロンはこちらで用意します。
ロウ引きすると和紙にロウが染み込んで半透明なフィルムみたいになります。
固まったら枠に挟んで完成です。すごく簡単で、すぐ出来ますよ。
ふーちゃん先生のやさしい写真教室主宰 山本房江
atelier Ruchi exhibition in Galleryそら
N組 MINI-PRINT 版画と3人展
※交流会「N組の小さな手品」〜物にマジックをかけARTに!〜
7月13日(土)14時〜15時半 参加無料
場所;ギャラリーそら
物質は不思議な世界をもっています。目の前にある「物」に対する感覚は各個人で様々な違った反応があります。世の中にはプロの手品師がいますが、例えばアーティストがこの「物」にマジックをかけると様々な美術作品に変化します。デジタル時代に生活する人々は、溢れるばかりの情報をスマートフォンやテレビで簡単に入手できます。しかし、その情報は実体のない画像などの虚像の情報です。しかし、目の前で「物」に直に接すると。その素材感や感触や色彩など「物」の持つ特色が直に感じられます。事実、絵画も「物」=物質からできています。ここにアーティストの出番があります。
今回の交流会は「N組の小さな手品」と題して「物」のもつ不思議さを提示し。それに関してのお話をし、参加する皆さまと交流ができればと考えています。
N組 長岡國人 / 内藤絹子 / 中村真由子
時本景亮 写真展 草木のささやき
GLASS WORKS OKAYAMA 2019
なつのそら 二人展 yumizuのまえかけと UHRのアクセサリー展
胴彫金 みやざき洋子 〜シャラシャラと思いを馳せて〜
モトフサの美術展 令和元年5月30日完成の新作
池内 孝 油彩展 Barrack Party 2019
炎の華に魅せられて 倉元里彩 窯出し展
くまの家族 シベリア鉄道に乗る 鳥取編始発駅
わたしたちの日本画展 vol.7 グループ鳥3人展