福井一尊さん（本名です）のお話も
大変素晴らしく、時々ジョーク？を交えながら
参加者の心をしっかり捉えていました。
余談ながら、鳥取の女性は美人揃いですね、と
驚いていました

この日のパーティー参加者の皆さんだけには
コレクターのT氏を実名で紹介しました。
collectionの醍醐味など、キュレーターの
三浦さんとの息の合ったトークで面白可笑しく
ギャラリートークをしてもらいました。

若い女性が多く集まってきてくれました！
みなさんありがとうございます。
感激です
人との出会いがあって、この企画展が
生まれました。
出会いを大切にしましょう～♪

展示が始まりました。

今回は２つのテーマで開催いたします。
「もうアートなしでは生きていけない。」
というちょっとマニアック？なタイトルですが、
現代アートを愛するコレクターの
T氏愛蔵品をお借りして、展示します。
現代アートの初期～現在までの作家の作品が
「ギャラリーそら」に展示されるわけです！
まるでT氏のお部屋のようになればいいのですが・・・
キュレーターのM氏の想いとコレクターのT氏の
想いが絡まって・・・もう、私はついていけません

山本　彩子　「空に舞うココロ。」

山本　彩子

山本さんは唯一、鳥取市出身です。
上原さんと同じデザイン研究室所属です。

プロフィールに　前　奇術部部長とありました。
4人とも部長さんだったり、
マネージャーをしていたりと人望が厚いのか
お友達や関係者の方がたくさん来場している
ようです。
しかし、奇術部とは・・・
良い隠し芸？をもっているなぁ
社会に出たら、意外にこんな特技が役立つ
ものだと思う。ちなみに私は落研で三味線を
引いていたのだけれど、役には立たなかった（笑）

作品「ドキドキの雫。」アクリル絵の具

藤尾　拓征

彼だけは鳥取大学の工学部。
電気電子工学科/情報通信研究室所属、という
私にはわけわかんない勉強をしています。
その彼が詩を書くのです。
その上、前　空手部主将だったのです
ギャラリーにある、彼のプロフィールには
他の3人からの紹介コメントが・・・
「すごく男らしい芯のある人」
「作品はロマンチック～」
藤尾さんはとても奥の深い人みたいです
作品は藤尾さんの詩に山本　彩子さんの
アール・ヌーボー風の挿絵が入り、
藤尾ワールドがより効果的に表現されています。