球への鳥瞰(ちょうかん)・・・難波さんの作陶展のタイトルです。
難波さんが自ら造成した真名かいろうの里。
▲一眼レフを持って行ったのですが、スタッフ池田が急に「シャッターが降りなくなりました💦」と言うのでナント!私がiPhoneでパシャパシャ・・・▼結局このDMに使われました。いろんな意味で臨場感溢れる一枚です😁
球への鳥瞰(ちょうかん)・・・難波さんの作陶展のタイトルです。
難波さんが自ら造成した真名かいろうの里。
▲一眼レフを持って行ったのですが、スタッフ池田が急に「シャッターが降りなくなりました💦」と言うのでナント!私がiPhoneでパシャパシャ・・・▼結局このDMに使われました。いろんな意味で臨場感溢れる一枚です😁
gallery shop SORA の常設作家、西尾正道さんは西尾式絞りと
言われる独特な絞り染の技術を生み出した染色家です。
ブランデーケーキまでごちそうになり、先生の作業中に聞いている
音楽の話しにまで及びました。
▼個展に合わせて現在作業中・・・
涼しそうな色合いの暖簾もたくさん出品予定です。楽しみですね。
工房から車で鳥取のマチュピチュと言われるあたりまで西尾先生が先導して30分。ついに先生の秘密の花園までたどり着きました!!!!
▼言っておきますが、「非公開!!」なのです。西尾先生がいないと入ってはいけません。
お世話になります。
このたびはお忙しい中何度もお電話差し上げ大変失礼いたしました。
だいたい作家ものをいただくとプロフィールカードか何かがついてくるものと
うっかりしっかり頭に叩き込むことをしなかったのがいけなかったのですが
お調べいただき、ご丁寧にお知らせを頂戴しましてありがとうございました。
樋野さんのサイトも作品同様繊細かつ自然で素敵でした。
たかが一枚のストールですが誰かの手仕事ということが糸の一本一本、色の淡い発色に丹念な織り…人間の営みがしっかり織り込まれているようで、やっぱりどんな方な のか何を思い作っているのかどんな自然に囲まれているのか興味がでるのはそれだけ作品が優しいながらも力を持っているせいでしょうか。
旅先の興奮もあり手にできました悦びはひとしおです。
大阪ではいろんなショップもありますがやはり地域に根を張り
志をもってものづくりをしているかたのお話を聞けたり作品を見られるのは楽しく嬉しいことです。
安井様ならびにお店にかかわるスタッフのみなさまもそういった方々にいろんな機会を設け素晴らしいお仕事だと羨ましくも思います。鳥取には来るたびに「文化」を感じます。また渡り鳥みたいにお伺いできる日を楽しみにしております。