友好の首飾り💕

昨年の夏、ドイツのハーナウ市から関税を納め、鳥取市のギャラリーそらへ作品を納品に来られたビクトルとセリーナ。日本で販売しているのはギャラリーそらのショップだけです。彼らは鳥取市在住の木地師、藤本かおりさんとのコラボを構想してから
ついに1年後の今、完成しました。

人道的で環境にも優しいフェアトレードされた素材を元に、ひとつひとつ手作りで造られる同社(say time)のコンセプトは現代の多忙な世界と自然の穏やかな美しさの橋渡しをするような詩的とも言える製品を生み出すことです。その姿勢と高い品質生、デザインは国内外で高く評価されています。
今回の新商品は鳥取市とハーナウ市への友好が結実して生まれたペンダントトップです(チェーンは別売り)

▼(左)エンジュ+シルバー (中)ナラ+シルバー (右)サザンカ+シルバーハーナウ市の木・・楢(ナラ) 鳥取市の木・・・サザンカ           友好の記念樹(植樹)・・槐(エンジュ)

 左から ビクトル / セリーナ / 藤本かおり  gallery shop SORAにて2019年9月

まさかのYouTube作戦・・・

こんにちは ギャラリーそら owner 安井です。
後2〜3年ほどしたらギャラリーのお仕事を徐々にフェードアウトしようと思っていました。もちろんギャラリーは私がいなくても出来る限り続けて運営できるようにしていくつもりです。
それが新型コロナクライシスが素敵な引退計画を打ち壊してくれました。     これからどうギャラリーを運営したらいいのかを真剣に考えなければいけない事態になってきました。
3月ごろは「鳥取は人口少なくて密集ってことはないよね・・・」なんてまだ対岸の火事みたいに呑気なことを言ってましたが、鳥取でも感染者が出た途端、一気に街から人がいなくなってしまいました。

先が見えない今、当然アーティストさんたちはキャンセルや延期にせざるを得ないのです。来場者はもちろんのこと、スタッフと私(高齢者というリスク)の命を守りつつ極力感染を予防しながらの働き方を推進していくことが急務です。
そしてナント !!!YouTube 動画配信にチャレンジすることになりました。

以前からWEBストアを作ったら?とお客様からも声が上がっていました。     3フロアを管理・運営する労力と時間がwebにまで気が回らないというのが本音でした。それが・・・コロナのせいでお仕事が激減したこともありますがついにwebで発信してみようとなったわけです。ショップで取り扱っている作家さんたちの作品は全てストーリーがあります。そしてたくさんお伝えしたいことがある!もちろんギャラリーとして絵画や写真なども発信していけたらと思っています。

ギャラリーそらですから癒し系、共感系?でしょうか・・・スタッフも動画作成に賛同してくれてますので心強いです。ただ、あとは私の編集の腕次第(*≧∀≦*)それが’1番の不安。

今、撮った動画をチェックしてますがもう一度取り直しになるのかも・・・やってみて’分かることがたくさんありますね。

67年生きてきて、まさかのYouTube動画配信(WEBストアも同時に開設予定)
チャレンジする機会ができたから楽しみながらドキドキして・・はじめはつたない動画かもしれませんが成長していきますので応援してくださいね。
有言実行です❤️

 

イイ話・・でもしようかな(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎


昨年の末に藤田美希子さんの2回目となる絵画展を開催しました。第1回目2018年12月の開催は人が夜の森へ迷い込むように、本来の姿を見つめる姿を描いた「夜の森へつれていって」というものでした。
2回目となる2019年12月は「Forest」前回より幾分明るくなった森に人や動物や雨や雪の音が聴こえてくるような作品群でした。
当ギャラリーは絵を売るということを随分と恐れていた時期もありました。
絵を売る専門の画廊に任せておけば良いと・・・売ることを考えるのは気が重く責任もあるし・・ということもありました。
しかし、7年前からギャラリー併設のgallery shop SORAを開設したことでクラフト作家さんを応援するということは売って代価を支払うことだと実感し、アートに携わっている作家さんを応援することも同じではないかと考えが変わってきたのかも知れません。
「日々の暮らしにアートを」と偉そうにスローガンに掲げておきながら実際には絵を買って飾るという行為を勧めてこなかったわけです。しかし、何年か前から企画展をしながら積極的ではありませんが(笑)作品に惹きつけられた様子のお客様にそれとなく、さりげなく話をしたりしてきました。作家さんが現場にいたら売れていたかも知れない・・・という状況は実際の話、多くありました。
人口の少ない鳥取県で絵を売ることの難しさは当然ありますが、ここ何年か30代40代の比較的若い方が絵を買ってくださることがあり、鳥取も捨てたもんじゃないなと嬉しく、希望を持っている私です。初めて絵を買いました!という方もいて、ご自宅の壁の様子や金具など、説明したりできるだけ親切丁寧に対応させていただいてます。
そんな中、藤田美希子さんの絵を購入してくださった女性が自宅に展示できましたという画像を送ってきてくださいました。もちろん、私が送ってくださったら嬉しいとお願いしていたのです。絵があるのとないのでは大違いですね!!一枚の絵を飾るだけでこんなにも空間が生きてくることがわかります。この空間に藤田さんの絵を飾りたいと決めたお客様はきっと満足されたに違いないと思います。
ギャラリーも作家さんも買われた方もhappy❣️これからもギャラリーとしての役目をしっかり自覚して、こういう良い話がいっぱい起こるよう努力していきたいです。

ギャラリーイベントのお知らせ 発送します❣️

イベント告知にはいつも頭を悩ませます。SNSではもちろんですがハガキや封書での発送も時と場合で分けています。最近はDMも受け取りたくないという人も多いので「今後、受け取りたくない人は電話かメールでお知らせください」と明記するようにしています。ギャラリーは鳥取駅前のサンロード商店街の北口近くにあるのですが、その北口には郵便ポストが設置してあり、大変便利で助かっています。
先日、鳥取に毎年帰っているのですが何年もギャラリーの存在を知らなかった・・・
鳥取の文化芸術を発信していらっしゃるのだから近隣のホテルにお知らせのDMなど置いたらどうか?という熱いエールを送ってくださった方がいらっしゃいました。鳥取の文化芸術を発信している!というありがたいお言葉。しっかり自覚して広報に努めたいと思います。今日は10月のギャラリーイベント6つのお知らせを発送しました!

トークセッション 〜日本とフィンランドの文化・アートについてのお話〜

フィンランド・日本 外交関係樹立100周年 記念展 
Yu ANDOH & Emiria TANNER  PAPER WEIGHT 紙の重さ
8月26日(月)16時30分〜18時30分
〜日本とフィンランドの文化・アートについてのお話〜
フィンランドセンターからパシ・ヤルヴィネン氏を迎えて

 

フィンランドセンターからお越しいただいたパシ・ヤルヴィネン氏はフィンランドの国立美術館アテネウム友好協会のエグゼクティブディレクターとして国際機関や擁護活動の経験がある方です。今年、日本との国交100周年、来年のオリンピックと続き様々な学術・文化プロジェクトが企画されています。

そのプロジェクトの一環として若手の芸術家の支援をしていただいた今回の
Yu ANDOH & Emiria TANNER  PAPER WEIGHT 紙の重さだったのです。

3人によるお話会は以下のPDFをクリックしていただくと読むことができます。
鳥取の、人口が一番少なく、アートもそれなりに・・・とついつい卑下してしまいがちな私たちに意外な発言をいただいたり、発見したり、とても有意義なお話が続きました。ぜひご拝読くださいませ。

⬇️

#japanfineland100 ギャラリートーク tottori gallery そら

パシ・ヤルヴィネン     Emilia Tanner                              Yu ANDOH

裏話+++++++
Yu ANDOH の奥様 ペトラさんがフィンランドからパソコンを使って通訳をしてくださいました。 そしてその会話を筆記ならぬパソコンで打っていただいたのはYu ANDOH の妹さん!安藤恵さんでした。ブラインドタッチってこういうことを言うんだ・・・!とびっくりしたのは私だけではないと思います。彼女は変わった仕事の時給を紹介するテレビ番組で「高速タイピングのお仕事」として紹介されたこともあるそうですよ。

実はトークセッションが始まる5分前、あれ?クーラーが効いてない???暑いな💦と感じ、空調のスイッチを調べに行ったら、ナント!シャットダウンしていて焦りました。。みなさん団扇をパタパタされているし・・・どーする!?私。。。
た、たみちゃん!!スタッフたみちゃんは米子高専電気科卒⭐️早速たみちゃんに復旧を試んでもらいましたがジリジリと時間が進むばかり。。。私が駆けつけた時、たみちゃんは「復旧の手順はあっているんですけど・・・このフックが上がらないんです。。」そこで私がたみちゃんの言う通り再度やってみたら💥💥出来た〜〜〜
復旧できました!ギリギリ間に合ったようです。力の問題??(笑)
もし、冷房が効かなかったらと思うと冷や汗ものでした。

今回、質問もとても面白かったのです。特にフィンランドの私設ギャラリーの実情や日本のギャラリーや展示できるギャラリー以外の場所について様々なお話が出ました。色彩についてもフィンランドと日本の共通点があることや美術を志す人の違いなど、興味深い話がたくさん出ました。

「鳥取の町に来られていいことでも悪いことでも、何かざわついたことはありますか。」と言う質問に対して

エミリア > これはすでに鳥取に来る前に聞いたのですが、鳥取は日本のフィンランドという言い方をしていて、人が少なくて落ち着いていて、東京と比べてこっちにいるほうが幸せに感じます。リラックスできる雰囲気です。

パシ > まだそんな長くはいないのですが、ここに着いたときには町の真ん中に田んぼがあることに驚きました。

との返事でしたがパシさんにそれってどのあたり?とツッコミたかったです。(笑)
多分、JRで来られたので鳥取の街に近づくあたりまで周りは田んぼだからでしょうね・・・真ん中ではないけど。。

追記;交流会では美味しい手作りのクッキーを作ってきてくださった
井手口多恵子さんに感謝します❤️

written by owner YasuiToshie

8月のギャラリーは国際月間・・・(*⁰▿⁰*) ため息混じりの独り言

7月31日スタートのニューヨークのアーティストで占星術師でもあるアミア・ベイの展覧会を皮切りに海外でも展覧会やワークショップなど精力的に活躍されている宮塚春美さん。余白の美しさ、流れる動きの美しさで和の世界観をも彷彿とさせる油彩展。そしてフィンランド在住の鳥取出身アーティスト、Yu ANDOH(安藤悠) と 筑波大の交換留学生Emilia TANNER(エミリア)の瑞々しい作品展。グローバルな展覧会が続きます。ギャラリーを運営して17年目を迎えようとしていますがこのように3つも続くのは初めてです。当初、海外の方がギャラリーで展示をされるなんて夢にも思わなかったし・・・

あ〜〜つくづく英語をもっときちんと学んでおけばよかったと残念でたまりません。インバウンドが叫ばれている昨今、鳥取のgalleryshopSORAでも海外からのお客様が目に見えて多く来場されるようになりました。英語が少しわかるスタッフもいて心丈夫なのですが、私も海外のお客様に慣れてきたこともあり簡単な単語でやりとりしたり・・・体を使ったジェスチャーの精度も上げてきました(笑)でもやはり伝えたいことがあるのに伝えられないのはもどかしい💦
若い方には是非、英語をものにしてほしい・・・テストの点じゃなくて、使えるコミニュケーションツールとして身につけることができたらどんなにか世界が開けて楽しくなるだろう♪ もっとも、私としては翻訳機が進化して同時通訳っぽいものが出てくるのを期待しているのですが。。

8月は鳥取に居ながらにしてグローバルな雰囲気を楽しめる展覧会が続きますのでみなさん是非、楽しんでくださいね。

私の選んだ カワイイ BEST 10 in gallery shop SORA

ギャラリーそら(2003年開設)併設のショップSORAは2013年に開設して5年目を迎えました。工芸品・陶芸・木工・ガラス・アクセサリー・竹・和紙・箒・布モノ・版画・イラスト・雑貨など幅広く展示販売しています。展示方法はいつも変わるので常連さん達でも見逃しているアイテムもあったりするほどです。今日、現在で私が可愛い~♪と思ったベスト10を順不同でご紹介していきます。

▲「いとひや」さんのビー玉シリーズ「ビークル」子どもだけでなくオブジェとしても癒されます。

▲イラストレーター 「albero 」 片一方はどこかへいっちゃったソックスのfamilyです。

 

▲木地師 藤本かおり「工房このか」りんごの蓋物

 

▲土人形 スミ屋さんの「ねまねき猫」と来年の干支

ウインクしてる猪・・・👀

▲谷口・青谷和紙工房 AOYA 森MORI シリーズ

3D立体漉き和紙製法によるランプシェードはムーミンの国、フィンランドのアーティストとのコラボでできました。いつも癒されてます。

▲イラストレーター TANICHO さんの造形シリーズ。

文句なし、可愛い💕

▲トキト木工房の「ムーンエッグの壁掛時計」ミズメサクラ

▲イラストレーター Claraちゃんの「ふくふくふくろう」大・中・小は縁起物❣

▲YOBOTY の因州和紙でできた耳飾り 軽くて揺れる可愛さ💖

▲可愛い??というよりちょっとシュールな「トットリシーサー)

キモQ(きもいキュートだそうです)な鳥取砂丘のイメージで作ったお宝モノです。

黒兎;作

 

新しいスタッフ紹介 TAMIちゃんです

ギャラリーそらもスタッフが5代目の池田さんになって早5年経ちました。ショップの店長としての職以外にもDMやデザイン制作の仕事も大きなウエイトを占めていて仕事が溜まることも・・・owner安井は華麗に加齢を重ね、同時にアレヤコレヤができなくなりつつあって・・(^_^;)ついに今年度から新しいスタッフを迎えました。

タミちゃんです。タミちゃんを紹介するのにとても面白い話があります。先日、新しいレジスターが来ました。私や池田だったらまず、レジスターを取り出し、このボタンを押したら開くのかな?ってスタイルですがタミちゃんは「ちょっと待ってください!』と言ってまず説明書を読み、確実にステップ1から始めてちゃんと最後まで設定を完璧にしてくれるのです。そう、彼女は理系女子なのです。ギャラリーに欠けてた部分ですのでこれから彼女によってお仕事効率化革命できそうな気がします。みなさん!元気印のタミちゃんをよろしくお願いします💕

2018年 公募展 交差展vol.10 ギャラリーそら賞発表 まとめ

アンデパンダンとは独立した人たちという意味合いを持った美術用語ですが交差展はまさにアンデパンダンなのです。無審査の公募展ジャンルも年齢もプロアマ問わずという、ある意味スリリングな公募展です。分かりやすく言うと主流(アカデミック)ではないかもしれないけれど冒険的、実験的な作品が集まる可能性が「交差展」にはありました。今回10回目を迎え、区切りの最終回としましたが今後も公募展は続けていきます。毎回、思いもかけぬ人材と出会えたり、作家同士の化学変化を目の当たりにし、アートの交流の場となる公募展であることは間違いないからです。交差展から個展を開催できるようになった人も多く、ギャラリーとしては嬉しい限りです。「ギャラリーそら賞」の選定には毎回本気で作品と向かい合い、技術やアート性など優れた作品を選ぶことも大事かもしれませんがそれだけでなく、表現する勢いのある人・作品・もっと観てみたい・・そんな点を考えて選びました。

今回は大久保つくしさんと三嶋紗織さんのお二人に決まりました!お二人ともママです。バイタリティーがあります!ご家族の理解も協力も必要です。どうかお二人の展覧会を応援、期待してください。最終回とあって、力のこもった作品が多く集まり皆さんにギャラリーそら賞を差し上げたい気持ちでした。ご来場の皆様の感想やご意見、本当にありがとうございました。出品者にとって相互の会話がとても良い刺激になると思います。何より出品者のみなさんが生き生きと楽しそうにギャラリーに来られるのが運営する私たちにとって、元気をもらえたことでした。感謝

 

▼ギャラリーそら賞受賞①の大久保つくしさん

▼交流会には参加できなかったギャラリーそら賞②受賞者 三嶋紗織さんの銅版画を紹介するスタッフ池田

▼カエルさんと私たちは呼んでいますが井戸垣さんは鳥取市での様々なワークショップやラボで技術を磨き、年々パワーアップ!6月には交差展で出会った仲間と楽しいグループ展を開催します!

▼今回、鳥取で初めての発表となる作品を展示した玉木遥帆さん。彼女の才能は周りの出品者にも衝撃だったようです。今後関東でアトリエを移すのですが活躍を出品者のみんなが願っている・・・という愛すべき彼女の人柄でした。

▼Kishimoto yumiko .hirona 夫婦でコラボ作品 

ご主人が流木で立体オブジェ&奥様が写真

写真を細かくカットして組み立てる繊細なオブジェ

▼山根のりこ  赤い生命体(花)オブジェ いつもの作品のイメージとガラッと違う作品山根さんの引き出しにいつも驚かされます

6月に個展を開催予定の作家名も新しくデビュー!「GURA」の段ボールにクレヨンの作品を説明するスタッフ

▼勝原一恵 樹脂粘土の腕を年々あげている勝原さん ただ可愛いだけじゃないコンセプトや世界観を期待しています

▼瑞々しい感性の写真を展示した鳥大の院生フカウチユリコ 今後研究のためボツワナ(南部アフリカ)へ行かれるフカウチさん、写真も撮りためていつかギャラリーでボツワナを紹介する写真展を開きたいと言ってくださいました。勇気ある彼女の未来に幸あれ!!

▼新聞記者をしながら、愛息の写真で出品された藤田和俊 写真の間に言葉が添えてあるのですが来場者の心を癒していたようです。書籍にしたらいいのに・・・という声も💕

▼書道家でありながら、アート全般に精通しているクラタトシオ 一捻り、二捻りしたキュートな作品

▼現場主義(現地で描く)にこだわる森茂樹先生(招待作家)水面に映る空や植物は写真やスケッチでは絶対に描けないと思えるその場の時空間を感じます

▼HARU 今までは大作が多かったのですが今回は小作品で参加 カラフルなHARUさんらしい作品

▼プロダクトデザイナー70代の現役バリバリプロダクトデザイナー白岡彪さんの自作を語る 

▼昨年度のギャラリーそら賞受賞した三谷さやかさんの藍染の服に刺繍・・・毎日刺繍が加えられて増えていくという素敵なインスタレーション

▼サニープレイス 愛娘とのコラボ作品 母と娘のお互いを思いやる愛を感じる作品

▼出雲の十六島(うっぷるい)から出品してくださった樋野広則さん 落葉樹の美しさを印象的に切り取りました

▼第4回目から続けて出品されている杉森康行さん アート無しでは生きていけない体質になっているようです。来年の作品展への希望が見えてきたのは嬉しい出来事

▼salon de Lazos Iyo Nishimura ソープカービングの高度な技術だけではなくアート性が心に響く作品 今後の活躍を期待しています

▼ テンペラ画の川口詩織さん 交差展の後に自らの個展を開催 エネルギー溢れ逞しさも感じる作品です

▼ギャラリーそら賞の最初の受賞者 宮本久義さん 和紙に鉛筆・テンペラ画を出品

▼モリタソウイチロウ 氏の写真愛は変愛💕(私からみると・・・ですが)でも写真を撮る時の精神性やコンセプトについて熱く語って教えてくださいます。とにかく勉強してます

▼鳥大生 井澤大介 鳥取のアートシーンには必ず彼がいる!と言っても過言ではありません 今回鳥大生が多く参加したのは彼の働きかけがあったようです 美術の持つ力を様々な視点で話してくれる井澤さんですが自作を前にすると少し寡黙に(笑)

▼山本智子 アイフォン4Sで撮った写真はどこまで引き伸ばせるか・・・試行錯誤したという山本さん実験的な挑戦の末の展示です

▼タニケン ダークな色調の中に渋いカマキリ男が・・・シュールな世界を描いています

▼ギャラリーそらの空間にあった作品を展示しましたと サイエサツキさん 

 

 

▼うーちゃん こと小原裕司さん 折り紙でオリジナルを生み出します

 

 

▼鳥取大学の美術部の有志で参加された「徹夜せん隊寝るんジャー」の6人

▼6月に個展開催予定のフリーランスカメラマン シロクマグラフィック 桜井祥直 交差展のムードメーカーでもありました。卵かけご飯のくだりが印象的な食いしん坊♪(笑)

▼ヒラタキ 小さな作品ですが 愛するおばあちゃんへのプレゼントにと想いを込めて書いた12ヶ月のカレンダーの絵 細部に渡り細やかに描いた作品

▼宮野ミケ 関西で活躍するイラストレーター(漫画家)もっとたくさん出品したらよかったかも・・・と呟いてました(笑)3点ですが階段踊り場で来場者を魅了していました

▼埼玉からの出品者 忽々塚惣一郎商會 交差展への出品は2回目となります その特異性と美しさ・世界観は目を引きます もっと見てみたいと思う作家さんです

▼special thanks ワクルカコーヒー! カフェミューン!

 

出品者、来場者の交流の場となった「交差展」少しカタチを変えて来年もよろしくお願いします。

10回を迎えた公募展「交差展」について

 今から10年前、第1回目の交差展は森茂樹さん(森絵画研究所主宰)が「ギャラリーそらにもっと絵の展覧会が増えるように、そして気軽に絵を展示できる機会を・・・」と考えてくださって始まった展覧会なのです。第3回までは森先生の先導で開催が続き、4回目以降はギャラリーが主導で開催を続けてきました。第6回目からは「ギャラリーそら賞」を設けました。(副賞として翌年度に個展をプレゼント)

過去の受賞者は宮本久義・マリ(テンペラ絵画・現代アート・インスタレーション等)、井蛙idoa(おかんアート カエル大好き作品)、出村雅俊(写真)、そして今期10月に発表を控えている三谷さやか(布・刺繍・染色の作品)の4組です。個展はそれぞれ大変好評をいただいています。交差展が果たす役割は高かったと思っています。この交差展を今期で終了させるのはあと髪を引かれる想いもあるのですが、今後は新たな視点でコンセプト等も考えながら進化していく公募展を企画しようと思います。どうか多くの方々に賛同いただき、美術への関心が少しでも高まるよう努力していきたいと思っています。そして今まで出品してくださった皆さんに引き続きよろしくお願いしますと共に感謝申し上げます。10回目の交差展も盛り上がっていきましょう♪♪

by galleryそらスタッフ一同