ガラスの器、新入荷しました!
月: 2014年4月
池内 孝 油彩展 vol.2 会期も半ばとなりました
池内さんの作品に共通する魅力のひとつに、線の美しさがあると思います。
赤茶のあたたかみあるラインは、会場全体をまるでひとつのラインで結んで
いるようにもみえます。
写真は左より「虫」「成長」「列車」「滝」
会期も残すところ3日となりました。
みなさまのお越しをお待ちしております。(スタッフ池田)
池内孝 油彩展 vol.2
今日のようなうららかな日和には、こちらの作品に心奪われます。
花畑に身を寄せるような気持ちは何とも心地よいものです。
なのに題名は「毛虫」!
目をひく赤は毒を意味するのでしょうか?
それとも鑑賞するわたしが「毛虫」???
(池内さんの心内はまた少し違ったところにありましたが…)
色彩豊かにご自身の住まいである北神戸の風景を描く。
池内 孝 油彩展 vol.2
はギャラリーそら1F&2Fにて21日(月)まで
開催しております。ぜひご高覧くださいませ。(スタッフ池田)
池内 孝 個展 Vol.2 始まりました
去年の今頃、池内 孝(神戸在住)さんは鳥取では第1回目の個展を開催されました。
テーマは自分が住む周りの川や田んぼや生き物でした。
第2回目となる今回のテーマは「仮しのぎ」。ご自分の生活の身の回りをコラージュしたような作品群です。

「気持ちが明るくなります」「とても楽しい」「キレイ~♪」「絵の中に色々と潜んでいますね!」「こんな風に描けたらいいなぁ…」等、素直な感想を口に出して帰られる方が多いのも池内さんのお人柄でしょうか。。

「気持ちが明るくなります」「とても楽しい」「キレイ~♪」「絵の中に色々と潜んでいますね!」「こんな風に描けたらいいなぁ…」等、素直な感想を口に出して帰られる方が多いのも池内さんのお人柄でしょうか。。
今日から6日間、気楽にお立ち寄りいただきたい展覧会です。
陶芸家 森和之さん
爽やかな青白磁の器 森和之特集
坂田真由美さんの「まえかけ展」無事終了しました
まえかけ作家、坂田真由美さんは昨年、岡山での個展の際にギャラリーそらにDMを送ってくださいました。
チルチンビト広場のWebでギャラリーそらのことを知り、岡山に近い所として挨拶程度にDMを送ってくださったようです。丁度ギャラリーで素敵なエプロンを作る人を探していたところだったので、早速、坂田さんにメールしたという訳です。そうしたらわざわざ鳥取へ作品を持って来てくださいました。その行動力に感心しましたし、エプロンではなくて「まえかけ」というところも面白いなぁと思いました。坂田さんのまえかけに対する想いやお仕事内容がプロフェッショナルだったもので是非取り扱ってみたいと思ったのです。4日間だけの企画展「まえかけ展」にご来場いただいたみなさんと「まえかけ」を通じてそれぞれの歩んでこられた人生が見え隠れして・・深いお話を聞かせていただきました。たかがまえかけ、されどまえかけ・・なんです。
チルチンビト広場のWebでギャラリーそらのことを知り、岡山に近い所として挨拶程度にDMを送ってくださったようです。丁度ギャラリーで素敵なエプロンを作る人を探していたところだったので、早速、坂田さんにメールしたという訳です。そうしたらわざわざ鳥取へ作品を持って来てくださいました。その行動力に感心しましたし、エプロンではなくて「まえかけ」というところも面白いなぁと思いました。坂田さんのまえかけに対する想いやお仕事内容がプロフェッショナルだったもので是非取り扱ってみたいと思ったのです。4日間だけの企画展「まえかけ展」にご来場いただいたみなさんと「まえかけ」を通じてそれぞれの歩んでこられた人生が見え隠れして・・深いお話を聞かせていただきました。たかがまえかけ、されどまえかけ・・なんです。

先染めと織りのラオス製の布やリトアニアのリネンなど良い生地を集め、機能美を追求している坂田真由美さんのまえかけは13日までギャラリーショップSORAにて展示販売しております。まだの方はこの機会に是非お立ち寄りくださいませ。