明日から始まる展示会の様子を一部紹介。
今回のお題は「杉足場板」
今まで現場の裏方として活躍してきた
足場板を今回主役に抜擢!
ボイド棚 本間 公 akira honma
「人・場所・時代・コスト。良いものは、
全てのバランスの上にあると思う。」
シンプル 上嶋祐紀 yuuki uejima
明日から始まる展示会の様子を一部紹介。
今回のお題は「杉足場板」
今まで現場の裏方として活躍してきた
足場板を今回主役に抜擢!
ボイド棚 本間 公 akira honma
「人・場所・時代・コスト。良いものは、
全てのバランスの上にあると思う。」
シンプル 上嶋祐紀 yuuki uejima
乾杯~!というわけで、
成功裡に終わった「ラムール会展」の
打ち上げがありました。入場者数だけで
成功裡、と言うのもおこがましい気もす
るのですが・・・なにはともあれ、多くの
方に見ていただけたことは良かったです。
さぁ!また次回、31日から始まる「素」So
に向けてギャラリーのお掃除が待っています。
頑張ろう
今回のように作品展中の模様をH.Pに
更新できないなんて・・・初めてです。
本当に毎日、多くの来場者を迎えています。
そんな訳で、家に帰るとバタン、キューなのです
作品目録や芳名録が足りなくて、増刷!
お茶葉も足りません・・・ラムール会員、
嬉しい悲鳴をあげています。
いよいよ明日が最終日。頑張ります。打ち上げ
が楽しみ~
半地下のスペース空(kuu)にある、
寺谷忍さんの作品「思い出箱」
ライティング等、寺谷さん自身が
こだわって展示しました。
オープン初日は、あいにくの雨降りでした。
しかし、日本海新聞に山本恵三先生の寄稿
文が掲載されたせいもあり、多くのお客様
が来場くださいました。
ギャラリーそら、3フロアの展示なので
今日は昼から出て、家に帰ったのは夜の
9時頃だった
一番上のフロアが「吉岡美根子追悼展」に
なっています。
吉岡さんの人柄が作品から感じられる、
良い空間になったと思います。
ラムール会の講師、山本恵三先生が
吉岡さんを偲んで、日本海新聞に寄稿し
ますので、読んでいただけたら嬉しいです。
写真は生前使用していた、イーゼルや
絵の具などを展示しているコーナーです。
次回の作品展は昨年12月23日死去された、
吉岡美根子さんを偲んで、追悼展を併設します。
物心両面から山本恵三先生の絵画教室全般を支
えてくださった吉岡さんの突然の死はみんなに
とって大きなショックでした。
多忙な中、教室で100号の油絵を描いている
姿は怠け者の私には良い刺激になりました。
作品展が近づくと「しっかり描かないと
笑われますよ!」とにっこり笑いながら
叱咤激励していた吉岡さんです。
私の母と同年(S.7年生)で、車椅子生活の母
と比べて、いつも元気で羨ましいなぁ~と
思っていたのに・・・わからないものです
芸術に造詣が深く海外はもちろん、国内の
様々な美術館の絵についてのお話は
とても面白かったです。
という訳で、今回は生前の吉岡さんが使っていた
油絵の具やイーゼルなど、所縁の道具とデッサン
ノート、油絵6号~50号まで13点を展示します。
(山本恵三アートスクールに飾ってある、吉岡
さんの写真)
鳥取市の市民による「ミュージカル劇団
アルティスタ」第4回公演を見に行きました。
私の友達がアニーのいる孤児院の、いじわるな
ハニガン先生を演じるからです。
いやぁ~凄かったブロードウェイで
ロングランヒットとなり、映画にもなりましたね。
日本では確か夏木マリが演じたハニガン先生役。
確かに美味しい役です!ガウンの下には
肌もあらわな下着姿(^_^;)熱演でした。
アニーや孤児の子役は皆可愛く、練習の量は
想像を絶するくらいしたんじゃないかと感心しま
した。鳥取市民もやるもんだなぁ・・・
しかし、その友達、あのような助演女優賞ものの
ミュージカルをやって、一市民に帰れるのかしら?
舞台って麻薬のように魔力があるんじゃないのか
なぁ(笑)彼女、日本画も習ってるんだけど、
パワフルだわ~!
また今年も我が家に「ナンジャモンジャ」の花が
咲き出しました。Mixiを始めたのが丁度昨年の
この時期だったことを思い出しました。