丸裸・・・

↑サンロード商店街から見たギャラリーそらの建物ですけど・・・・裏から見ると・・・見る冷や汗地中に半分埋まっているのが当ギャラリーの建物です。いきなり裏側の隣接ビルが壊されて裏側丸見え状態になってしまいました。。。現在は駐車場に変わろうとしています。当ギャラリーに一番近い駐車場になる予定です。しかし、ギャラリーとしては持て余し気味の広さだと思っていましたが、こうしてみると可愛いもんですねぇポッ駅前もどんどん変わってきています。ビルを潰して新しくなるのも悪いとは言いませんが、周りの商店は本当に我慢我慢の忍耐!なのです悲しい早く落ち着いて欲しいです。15階建てのAマンションも来春に完成というけれど、本当かなぁ・・・?駅前サンロードは激動の2年間でしたから汗↓手前の赤い柵の敷地にはお稲荷さんが祭ってあるんですよ!知ってますか?

リンク Link 増えました

「すこゆる」に参加してくださったアーティスト。
一央里さん(東京在住)のサイト。心いやされるイメージの世界。       
「すこゆる」に参加してくださった長野県安曇野にある染色工房&ショップ。アトリエ10colours~十色屋~澄んだ色に魅せられます♪
鳥取市にある森絵画研究所のウゥブサイト、とにかく凄いアートの情報収集。ここにリンクしてあるブログはなかなか面白いデス。森先生、頑張ってるなぁ・・・        
「オーナーの独り言」のトップページにカテゴリータグがあって、その中にLINKというところをクリックするとリンクしてあるサイトの紹介が出てくるのだけれど、ちょっと奥ゆかし過ぎてポッ分かりにくいかな・・・?
ギャラリーにかかわってくださった人の輪が少しずつですが広がっていくのがこのコーナーです。ひらめき            

寺島節朗 日本画展 

寺島節朗 日本画展

2007年11月13日(火)~18日(日)

ギャラリーそら 10:00~18:00
展示内容は100号/10点(樹をテーマにした作品と石馬など鳥取をテーマにした作品群)10号/5点・スケッチ/10点(山をテーマにした10号作品とスケッチ)扇面/5点

                         樹(100号) 

[寺島節朗 画歴]
1947年 鳥取市に生まれる
1966年 青塔社入塾  池田遥邨に師事
1967年 第二回 日展初入選
1985年 京都画壇日本秀作展
1993年 第二十五回 日展 「流れ」出品
1994年 第二十六回 日展 「潮」 出品 特選
1995年 第二十九回 文化現代美術選抜展 出品
1996年 第二十七回 日展 「漂着」出品 
1997年 第二十九回 日展 「落葉」出品 無鑑査
1998年 第三十回  日展 「波」 出品
1999年 第三十一回 日展「蟹たち」出品
2000年 第三十二回 日展 「遊々」出品
2001年 第三十三回 日展 「遊泳」
2002年 第三十四回 日展 「石場」
2003年 第三十五回 日展 「潮騒」
2004年 第三十六回 日展 「道」
2005年 第三十七回 日展 「道」

[その他]
青塔社展・京都府知事賞三回
京都日本画総合展府買上げ

[現在]
日展会友・青塔社会員
京都日本画家協会会員
鳥取日本画家協会会員

               

わたしの休日


↑コスモス街道と愛車のラッキーくん。
私のスケジュールにあわせて延び延びになっていた友人の新築別荘訪問・・・
想像をはるかに超えた素晴らしい建物でした見る彼女手作りの優しいお料理をいただき、掛け流し温泉風呂を堪能し・・・あ~極楽極楽ラブそんな私の息抜き休日でした。

秋の夕暮れ

車から降りたら空の様子がすっかり秋。思わず携帯で撮りました。
ギャラリーの掃除も終わり、無事終わった展覧会が成功した安堵感で一層綺麗に見えたのかもしれません。

すこゆる 無事終了しました

期間中、多くの方にご来場いただき、作家共々喜んでおります。県内作家4人、県外作家12人という多彩で瑞々しい作品が展示出来たのでは・・と思います。ガラス作品が多かったので地震が起きたらどうしましょうびっくりなどと心配しましたが何事も起こらず、よかったです~ニコニコ比較的若いお客様が多かったのですが、モノを買う時の厳しい目と美に対する価値観を持っている若い人たちが多くいることに安心しました。
                  松下高文 蓋もの(上から見た模様)

すこやかにゆるやかに


来場者の方に楽しんでいただいている和菓子と煎茶ですニコニコ
宝月堂の佐々木稔朗さんにガラスのお皿(矢野志郎さん制作)に合う和菓子を創作していただきました。[練りきり] 練りきりとは白餡に求肥,水飴を加えて練り上げたものです。様々な形に作ったり,着色できることから種類も多いが,細やかな細工を施すため,1個ずつ手作りされます。茶席での主菓子の代表格で関西地方では「こなし」とも云います。
というわけで、菓子職人の技とガラス作家、陶芸家(稲葉国府焼の芝原さんの煎茶茶碗)の手仕事もあわせてお楽しみください。

すこゆる 盛況です


菊池 均 さんのタペストリー 鳥取にある美容室を経営されている方がお客様の憩いのスペースに掛けたいと、お買いあげくださいましたラブ
今日は新聞にも記事が掲載され、お客様が多かったです。夕方にはBSSテレビのニュースの時間に紹介していただきました。「すこゆる」最終日まで後2日。まだの方は是非、県内外の作家16人の手仕事を見にきてくださいねジョギング