ウロさんに…♪

朝一番にKさんおやこがやって来られました。今回は二度目の来場です。ウロさんに差し上げて…と。ご自分の庭で育てたフキや甘夏柑等で作られた砂糖菓子です!三年前に二人展を開催された時、縁あってKさんがその時の作品と作家とのふれあいを新聞に寄せてくださったのです。ウロさんは鳥取でまた個展を開こうと思われたのは鳥取の人たちとの温かい心の触れ合いがあったからだとお聞きしています。また再びそういった方々とお会いして三年間で描き溜めた作品を観てもらうだけでも価値はあるとおっしゃっていました。また後半には鳥取に来られますので是非ともお会いできるよう祈っています。

今日は暇です…(-.-;)

皆、何してるのかなぁ…やたらメール営業しまくりです(笑)明日には新聞に記事が載るかもしれないから頑張ります!お茶しに来てくださいね。美味しいお菓子、あります。

ウロ四宮個展「パトラムーン」

パトラムーンというタイトルはウロさんの作った言葉です(造語)絵の中に球体が描かれていますがその球体に名前をつけたかったというウロさん。真珠に見えたり、月に見えたり、空気の泡に見えたりします。





リモデルトットリ-2

今日の日本海新聞の7面に鳥の劇場の主宰者で演出家の中島諒人さんの【創造都市鳥取を夢みて】中島諒人の演劇ノートという連載があります。今回は「芸術でも鳥取を盛り上げる会 」の取り組んでいるリモデルトットリ第2弾についても書かれています。『傍観者にならない、人とかかわり勇気をもって行動する、人の真剣な行動には敬意を払う。単純に思えることの積み重ねこそが世界を変えるのだと、…』一部抜粋。7月5日の演劇ワークショップの取り組みもそれまでのプロセスを一緒に体験し見てきた私は商店街の人々との関係が今までとはちょっと違ってきているぞ…と感じています。もちろん良い関係です!中島さんの随筆、読んでみてくださいね(^O^)/

ウロ四宮個展「パトラムーン」2008年6月7日~15日

作品のタイトル「パトラムーン」は、私自身のうちにある感覚を、象徴的に表現する言葉はないだろうかと、想いを巡らし付けた名前です。この「パトラムーン」が古代から宇宙へ、未来から過去へ、記憶から夢へ、マクロからミクロへ、そして、様々な異次元空間へと現われ旅をしてゆきます。そんな中で、何かしら懐かしい感覚を喚起するような作品が描ければ、と思っています。(ウロ四宮 1956年 神戸に生まれる)
アトリエ  
〒772-0004
徳島県鳴門市撫養町木津924-3
℡ 088-677-8756

ウロ四宮氏、只今展示中

現在まさにライブ情報でお送りしています!ナント、神戸に入った途端に車が動かなくなって…レンタカーで夕方に到着。今日は14時からの展示予定が19時からとなりました。頑張れ~汗

ウロ四宮個展「パトラムーン」いよいよ明後日から

ウロ四宮(しのみや)パトラムーン
今日の読売新聞にこの絵が紹介されていました。白黒なのでどんな色だろうと想像している方もいらっしゃるのでは?こんなんです~♪でもやはり実物を観に来てくださいね!お待ちしています。

掃除の日です(=_=)

明後日がウロ四宮さんの搬入と展示です。気持ちよく使っていただくためにもお掃除です。キリがないですが・・・ま、そこは適当にイヒヒバブル全盛期に建てられたこの建物ですが、細部にわたりこだわって作っているなぁと感じます。もっともっと皆に使ってもらえるよう頑張らなくては冷や汗

次回の作品展はウロ四宮さんのアクリル絵画です

ウロ四宮(しのみや)さんは2005年10月にギャラリーそらで二人展を開催されました。それから3年、神戸からご実家のある徳島県にアトリエを移され活動されています。(写真は3年前のウロさんです)ウロという雅号?は若い時にウロウロしていたから・・・と笑っておっしゃってましたびっくりまた鳥取で作品が観れるのは楽しみです。みなさん是非お立ち寄りください。ウロさんはオープニングの7日と8日は在廊されます。気さくなウロさんとパトラムーンの意味やアクリル絵具のことなど話してみませんか?ご来場お待ちしております(^o^)/