主催『芸術でも鳥取を盛り上げる会』企画 【リモデルトットリ-1】

      まちとアートの創造的なつながり

そのきっかけをつくるための講演会と交流会を開催いたします。
4月19日19:00~22:00 会場:ギャラリーそら
【一部】:美術ジャーナリスト、新川貴詩氏(東京在住)による講演会
親切で丁寧な解説で有名な新川氏を迎えベネチアビエンナーレ
(世界有数の2年に1回開かれる美術展)&ドクメンタ(ドイツで5年おきに行われる大型グループ展、
60万人程度の観客を集め、町おこしになっている。)や、国内のアートプロジェクトについて豊富に
写真を用いて、まちとアートの創造的なつながりについての世界各地の実践例を報告します。
【二部】:新川貴詩&中島諒人(鳥の劇場・主宰者)&尾崎佐智子
 (キュレーター:元滋賀県立近代美術館 学芸員)によるトークセッション

  ~鳥取のまちとアートとの創造的なつながりを探して~
     終了後は参加者との交流会を行います。

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新川貴詩:プロフィール
美術ジャーナリスト。
1967年兵庫県生まれ。新聞や雑誌に主に現代アートに関する文章を発表。著書に加え、展覧会企画も務める。主な著書「残像にインストール 舞台美術という表現」(光琳者社出版))、編著書「明和電機 会社案内」(アスペクト)、「小沢剛世界の歩き方」(イッシプレス)など。主な展覧会企画「第2回アートライフ 21 JOIN ME!」(スパイラル 東京 1996)、「佐賀町2000」(佐賀町エキジビットスペース 東京2000)など。