リモデルトットリ-2 まちで遊ぶ、演劇で遊ぶ その2部報告

リモデルトットリ-2 まちで遊ぶ、演劇で遊ぶ。 その2部報告です。(このページの写真はメンバーであるYonei Miyukiさん提供)さて、2部は5時から始まりました。高校生以上の大人?の人たちの参加者によるワークショップです。
↓「芸術でも鳥取を盛り上げる会」のメンバーT氏が商店街ツアーのご一行様の執事ですびっくりこの日は猛暑で33℃はありましたが張り切って盛り上げました拍手
水越屋の和田笑子さんとその笑子さんのお話から作ったミニ演劇で一人芝居を演じた「鳥の劇場」の女優さん中川玲奈さん。お疲れ様でした。ご本人を前にとても緊張しましたと中川さん。演劇後、とても素敵な笑顔のお二人ですラブ
颯爽と先頭を歩く成りきりツアーガイド、Jeyさんです。
専門性で際立つ「万年筆博士」さんのペン職人田中さんから貴重なお話を聞く参加者。
↓さて、ここは何処でしょう?!下着専門店の「jiji」さんの前です。初めて入店される方が多く(そりゃそうだ)興味深々(笑)オーナーのjijiさん、下着について熱く語る?
ハイ、お疲れ様でした。
日本海新聞の第2日曜日は中島諒人の演劇ノート「創造都市、鳥取を夢見て」が連載されています。このたびの演劇ワークショップ(商店街見学ツアー)のことが13日に掲載されています。今回のリモデルトットリに参加していただいた皆さん、関心を持っていただいた方に是非読んでいただきたいなぁと思いました。