with*koyoute
日常の中でふと感じる　ほっこり　する気持ち
小さな幸せを共有したい・・・
一枚の布から・・一片の粘土から・・一本の糸から・・
想いを形にしていきます。
　　　　　　　　　　　　　　　　　↑ミニチュアドールハウス

　　　　　　　　　　　　　　　右端のお家の中をのぞいてみました

nollie今回のテーマは昭和レトロとペイントの融合！だそうです。今年の6月に興南町に「オービット・カラーズ」というお店をオープンしたばかりのnollieさんです。本業は塗装屋さんです。
ポコアポコの中で異彩を放っています

みんな仲が良いです刺激し合い、向上し合う仲間がいるっていいですね。オーナーはそんなポコアポコの仲間を見ていて嬉しいです。頼もしいです。鳥取を楽しくしてくれるグループになるだろうなぁ～って思いました

Scotte 今回から初参加、かぎ編みでの作品。

　　　　　　　　　　　　　　きのこのストラップ

a place3年目を迎えるお店のオーナーです。ｱｸｾｻﾘｰ制作/販売/ｼﾙﾊﾞｰ工房。ロータリーの近く（太平線通りにある、パンやさん跡）にあります。

ぴあんぴあの大山の麓にある工房、「ぴあんぴあの」奇しくもこの名前と「ポコアポコ」は同じ意味でした
↑今日のお客様語録「マジック・セロの世界だ～♪」ワインラックです。
木のアクセサリー

鳥取フリマ情報というサイト運営しているSolomonことMikiさん　ガラスのフュージングという技法で作ったヘアピン。
今回初めて出品したコサージュ。

Aya Nakamura 昨年度出品したアクセサリーとは全く違うフェルトの作品で参加。Ayaワールド全開キュートです！


ちひろプリザーブドフラワー。プレゼントに・・・とお買い求めの方が多いです。

Ｋａｄｏ（カド）二児の母。インスピレーションを大切に、作りたい作りたいものを気のむくまま作っています。オーダーも出来る限りお受けしています。

ポンチョスretouch（リトゥーシュ）というお店のオーナーさん。彼女の持参したディスプレイ器具？も魅せられます。今回は帽子とフェルトのシュシュがいっぱい

リモデルトットリ-２　まちで遊ぶ、演劇で遊ぶ。　その２部報告です。（このページの写真はメンバーであるYonei Miyukiさん提供）さて、２部は５時から始まりました。高校生以上の大人？の人たちの参加者によるワークショップです。
↓「芸術でも鳥取を盛り上げる会」のメンバーＴ氏が商店街ツアーのご一行様の執事ですこの日は猛暑で33℃はありましたが張り切って盛り上げました
水越屋の和田笑子さんとその笑子さんのお話から作ったミニ演劇で一人芝居を演じた「鳥の劇場」の女優さん中川玲奈さん。お疲れ様でした。ご本人を前にとても緊張しましたと中川さん。演劇後、とても素敵な笑顔のお二人です
颯爽と先頭を歩く成りきりツアーガイド、Jeyさんです。
専門性で際立つ「万年筆博士」さんのペン職人田中さんから貴重なお話を聞く参加者。
↓さて、ここは何処でしょう？！下着専門店の「jiji」さんの前です。初めて入店される方が多く（そりゃそうだ）興味深々(笑)オーナーのjijiさん、下着について熱く語る？
ハイ、お疲れ様でした。
日本海新聞の第２日曜日は中島諒人の演劇ノート「創造都市、鳥取を夢見て」が連載されています。このたびの演劇ワークショップ（商店街見学ツアー）のことが13日に掲載されています。今回のリモデルトットリに参加していただいた皆さん、関心を持っていただいた方に是非読んでいただきたいなぁと思いました。

倉吉在住のこぐまデザイン
テツモトヒロミさん（イラストレーター）。初参加です。彼女の描く似顔絵は可愛いキャラクターにしてくれるので大人も子どもにも大人気です！
親子で描いてもらってます「可愛い～♪」「次は私！」
土曜夜市になると、大入り満員
ギャラリーそらの前では「ココロノ」のミュージシャン達のライブが始まりました
暗くなってきてキンシコウのカズヤさんの熱唱が続きます♪そんなこんなで暑い一日が終わりました。ポコアポコのみなさん、ミュージシャンのみなさんお疲れ様tollyさんの作る「親爺魂」なんの役にも立ちません・・・とのキャプションが受けてましたが(笑)どんどん売れていくので写真を撮っておきました。

今年はバージョンアップしてますお楽しみに～♪そう言えば昨年はいきなり台風に見舞われたオープン初日でした。土曜夜市が中止になったほどです。それでもたくさんの人が来てくださった思い出が・・・今年は期待してしまうなぁ(笑)
poco a pocoのメンバーが心をこめて作りました。皆さん是非お立ち寄りくださいね