ギャラリーそらの企画展で4回目となる「すこゆる」は陶芸と絵画を組み合わせたいという私の希望が叶えられました!以前からフナイタケヒコ氏の「夢読み空間」シリーズが合うと思っていたのでダメもとで協力をお願いしたのです。やった~思いは通じました(笑)
木枠に絹本(絵絹)/コンテパステル(右側)・油彩(左側)
ギャラリーそらの2Fではフナイタケヒコ展が開催されています。全体の写真を撮るのが難しいです。少しでも雰囲気を感じていただけると良いのですが・・・。
今年6月に東京六本木のShonandai MY Galleryで個展出品作品と半円形の壁に展示してある作品はDrifting Sight シリーズの進展を感じられる新作です・・・
色彩の向かう先を感じたり、余白の美しさを発見したり、空間と一体となったかのような作品は優しくリズミカルに話しかけてくるようです。心の感じるまま身をまかせて鑑賞してみてくださいね。