昨日、展覧会をハシゴするの巻

来年6月に開催される企画展vol.3「いきもの玉手箱」県内出品者の一人、カエル工房の溝潤子さんと県博のミュゼで美味しいランチ+会議をしました。
その後、県博で開催中の大久保英治さんの「あるくことからはじまる」鳥取県立博物館が所蔵する作品の中から静物をモチーフとした絵画作品を十分堪能しました。
それから南隈へ移動して森茂樹さんの個展(油彩)百花堂~風景スケッチの楽しみ~を観に行きました。今日(21日)が最終日とあって来場者が多く、森先生とお話はあまりできませんでした。風景画は現場で描き込むという森先生の作品は潔い空気感のようなものが感じられ森先生の人柄が出てるなぁと思いました。

 

▲あんどうギャラリーへ岡野元房さんの個展を観に行きました。
作家さんも在廊されていて、気になっていたモトフサ美術館のことなどスタッフ杉本が突っ込んで聞いていました(笑)いやぁ~濃い1日でした。