火曜日、22日から始まる「ラムール会展」の搬入がありました。130号から小作品まで、デッサン、油絵、絵手紙と今回はバラエティーに富んだ内容となっています。早いものでもう7回目の作品展になります。その歴史？を見守っている方が（写真↑）造形作家の　谷口　俊（たかし）先生です。
デジタルカメラで一つ一つ丁寧に撮影されながら作品を観てくださいます。
そして毎年、ラムール会の作品について新聞に投稿文を出してくださるのです。ちなみに谷口先生は社交ダンスもお得意で身のこなしが軽やかです！（22日～25日くらいの間？）日本海新聞に掲載されると思いますので、読んでくださいね。