すこゆる 2008、 日々の暮らしをすこやかにゆるやかに


今回、初出品者の3人を紹介します。写真左:西根絵理子さん 写真右:安藤愉理(Yuri)さん(法勝寺焼松花窯/西伯郡)。ラブ祝
「すこゆる」出品者で一番若い鈴木治道(Harumichi)さん(大山焼久古窯/西伯郡)。21歳ですびっくり
祝皆さん基礎をしっかり勉強されているので若いとは言え、今後の活躍が期待される陶芸作家さんたちです。

太田垣初恵水彩画展「ふりーだむ」

太田垣初恵さんの水彩画展は来場者の心に強く印象に残る絵のようです。
軽やかで伸びやかな筆遣いと明るい色彩。思い切った構図は気持ちを奮い立たせてくれる
パワーを持っているのでしょう。 多くの方から思い思いの感想を聞けることが太田垣さんにとって絵に向かう栄養になっているそうです。