昨日と今日の2日間は鳥取民藝美術館が無料開放です。とにかく忙しかったらしいですお疲れ様でした♪
道路を挟んでお向かいの吉田医院の前庭では「夜までカフェ」が一日限定オープン!いやぁ~可愛いお地蔵さんが迎えてくれてます
夜になると大人の雰囲気漂う文化村の夜のカフェへと・・・民藝ブレンドコーヒーをいただきましたこれが、非常に美味しゅうございました
文化村のメンバーもやっとホットできる時間となりました。それにしても着物好きな2人のおかげで、夜までカフェが色っぽい雰囲気に(笑)こんなオープンカフェがあってもいいね~♪鳥取の夜も素敵です。
月: 2008年10月
すこゆる 協力していただいている作家さん その2
家具工房hatchさんに木でできた生活小物を作っていただきました。カッティングボード、鍋式、ペーパーウェイト、おうち(大・中・小)子供の椅子などです。
hatchさんこと岡村聖史さんです。(倉吉在住)木のぬくもりを大切に心を込めて、注文家具を中心に制作活動されています。
すこゆる 作家紹介
すこゆる 作家紹介
すこゆる 5日目、盛況です
太田垣初恵さん
「すこゆる」協力していただいている作家さん紹介
谷口和紙株式会社さんのご協力で会場は温かな灯と洗練されたデザインフォルムが入り口で目を引きます。。つなぎ目なしの和紙のランプシェード、mokumokuは雲のイメージです。
すこゆる 2008、 作家紹介その2
「すこゆる」の初回から出品している2人です。
写真左:山本佳靖さん(国造焼/倉吉)と写真右:芝原信也さん(因幡国府焼/鳥取市)。詳しくは鳥取県公式サイトこちら手仕事ブログをご覧ください。
本当にしっかりと紹介してくださってますので
私としては助かってます(笑)
すこゆる 2008、 日々の暮らしをすこやかにゆるやかに
太田垣初恵水彩画展「ふりーだむ」
太田垣初恵さんの水彩画展は来場者の心に強く印象に残る絵のようです。
軽やかで伸びやかな筆遣いと明るい色彩。思い切った構図は気持ちを奮い立たせてくれる
パワーを持っているのでしょう。 多くの方から思い思いの感想を聞けることが太田垣さんにとって絵に向かう栄養になっているそうです。